2層目は喜怒哀楽といった感情の変化を表すオーラになります

感情を表す2層目の状態が良いとオーラが明るくなる

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オーラ2層

オーラ2層とは

オーラ2層とは 「あれ?この人オーラがあるなあ。」と道を歩いている人に目を奪われた事はありませんか?
霊感が無くとも、人は無意識にエネルギーを感じる事ができます。

人間にはオーラがあり、「意識のエネルギー」の事をオーラと言います。
オーラは肉体に近い所から第1層となり、全部で7層あると言われています。

第2層はエモーショナル層と言われ、喜怒哀楽の感情の変化を表し、感情を伝える層です。

魂の色は実力のある霊能者や占い師にしか見る事ができませんが、オーラの色は訓練次第で誰でも見ることができ、同時に何層も見える事が多いです。
色の境目はハッキリというわけでは無く、その時の一番の感情の状態が色として強く表れます。

オーラは些細な事で変化していきますので、常に良い状態でいられるように自分を大切にする事も大切です。

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良い状態の場合

オーラ2層:良い状態 第2層が良いオーラの場合は、感受性が豊かになり、楽しい嬉しいという感情が肉体に反映されます。
前向きな姿勢から、キラキラと明るいオーラを放つことができます。
感受性が豊かになる事から、相手への印象が変わり、全身で気持ちを表現する事ができ、明るいオーラに周りに人が集まってきます。

第2層のオーラはセクシャルにも影響をしますので、異性関係にも影響を与えます。 第2層を良い状態に保つ事で、異性との関係も良くなります。
例えば、ファッション雑誌を頻繁に見る事や、メイクを変えてみる、綺麗な人と一緒にいて刺激をもらうなど、意識的に自分を高められるような事をしていると、感じる事が刺激されていきます。

また、映画や舞台など感性にまつわる事を意識的に見ることも、第2層を良い状態に保つ事ができます。

悪い状態の場合

オーラ2層:悪い状態 第2層が悪いオーラの場合は、感情の起伏が激しくなり、イライラしやすくなったり冷めやすくなります。

悲しい事があった時は、暗く重たいオーラが表れます。
ストレスがオーラに表れやすいので、普段からストレスを溜めないように、自分はどんな事にストレスを感じるのかを知り、把握することでオーラが暗くなるのを防ぐ事が可能です。

特に注意しなければいけないのは、人の感情に影響を受けやすい可能性がある事です。
自分は、悪い第2層のオーラが悪い状態では無いのに、悪い方と接したり話したりするだけで影響を受けてしまうことがありますので、悪いオーラの人には必要以上に近づかないようにすることも大切です。

また、相手を傷つける為に嘘をついたり、相手に触れて欲しくないことを考えている時にも表面化するオーラですので、どうしても嘘をつかなければいけない場合以外は、自分に正直にいる事が大切です。

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